インドネシア語技能検定の勉強法

まずインドネシア語技能検定を実地している「日本インドネシア語検定協会」から過去問が出ているので取得してください。

ある程度理解できている方(A~C級受験予定の方)は、今まで受けた級と比べて、どの程度難易度が上がっているか確認してください。

また、初心者の方(D~E級受験予定の方)は、ご覧になっても難易度どころか、何について問われているかわからないと思いますので、とりあえず今ご存じの単語・イディオムでどの程度わかるか、軽く流しながら確認してください。

インドネシア語は外来語として日頃から接する機会の多い英語と比べて、圧倒的に触れる機会の少ない言語です。

特に、独習で習得しようとする場合、定期的なクラスに通っている方と比べて、インドネシア語に対する距離があります。ですので、とにかく日頃からインドネシア語に触れるように機会をつけたいです。

言語学習が堪能な方は、まったくインドネシア語を触れたことがない方でも3カ月もあれば、D~E級の取得が可能です。

インドネシア語の文法は他の言語と比べて比較的簡単ですので、文法さえ覚えてしまえば、文字はアルファベットですし、取得は容易です。

ただ、アルファベットで表記される言語ですので、英語にある程度慣れ親しんだ日本人にとって、僅かにことなる綴りに戸惑う方も多いです。

また、英語が比較的すぐ口に出る方は、言語スイッチの切り替えの「クセ」で英語が出てしまう方もいらっしゃいました。

むしろ、他の言語に染まっていない語学習得初心者におすすめしたいです。

30代男

受験者が少なく確立された勉強法がなかなか無いので勉強法には苦労すると思います。

テキストの紹介

インドネシア語は英語学習と比べると、圧倒的にテキストが少ないので有名どころのテキスト、バタオネシリーズはもちろんのこと、個人的にレッスンを受けていた場合、そのテキストをベースに勉強をすることをおすすめします。

現在はtwitterなどで、インドネシア人のリアルタイプのつぶやきを拾い集めることができますが、学習初心者の方に気をつけてほしいのが、インドネシア語も日本語と同じく若者言葉があります。

いわゆるスラングといわれるもので、文法の知識があやふやのときに基本文法を抑えずに、口語ばかりに触れるのはおすすめできません。

ただ、試験問題には現代語(インターネット、SNS関連)が出ることもあるので、どのような表現が使われているか表現を吸収するのはいいでしょう。

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受験者数・合格率

2013年

区分 受験者数 合格率
特A級
A級 44人 2.3%
B級 130人 9.2%
C級 369人 42.5%
D級 375人 59.7%
E級4 276人 71.0%

難易度(勉強時間)

受験する級にもよりますが、D~E級はまったくの初心者の方でも半年あれば、習得できるかと思います。

ただ、マイナー言語ですので、勉強の持続が英語と比べて難しいです。

ですので、カルチャースクールの1クール通学する間に、モチベーションを保ちつつ習得というのが無理がないでしょう。

A~C級については、受験者数もぐっと減りますし、ここまで習得しようとする方はご家族がインドネシア語話者であったり、お仕事で必要とされている方だと思われます。

そのため、個人差もありますし、一概に何年とは言えませんが、3~5年を要すればこれらの級の取得には十分でしょう。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】民間資格

【資格区分】特A級、A級、B級、C級、D級、E級

【受験資格】なし(特A級はA級取得者のみ)

【試験日】7月、1月

【試験場所】東京、名古屋、大阪、福岡、バリ島(二次試験は東京のみ)

【問い合わせ先】日本インドネシア語検定協会

試験概要

一次試験(筆記試験)、二次試験(面接試験)

合格基準

  • 特A級~B級:70%前後
  • C級~E級:60%前後

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