実用フランス語技能検定(仏検)の勉強法

実用フランス語技能検定はフランス語を勉強する方にとっては、正しいフランス語の実力を証明する資格、いわゆる仏検です。

語学の勉強というのは、コツコツの積み重ねが大事です。

実用フランス語技能検定も同じく、文法的な基礎をしっかりと見に付けるところから始まります。

文法の基礎を学ぶ段階においては、動詞の活用や、女性名詞、男性名詞といった、種類が多いところは、私たちに身近な英語よりも、より基礎が大事と言って過言ではないでしょう。

繰り返して暗記することが何より必要なことですが、だんだんと覚えてくると、フランス語の流れにのり、自然と身に付くようになるでしょう。

高校や大学でフランス語を学んでいる方は、授業での勉強をしっかりと取り組むと同時に、実用フランス語技能検定のテキストを購入して、ひととおり学習することで、試験にはどのようなことが出題されるのか把握できるので、ぜひ取り組んでください。

実用フランス語技能検定の資格を取得するには、文法的な基礎はもちろん、レベルに応じた文章理解力の筆記試験の為の能力と、聞き取りの能力も必要となってきます。

独学でフランス語を勉強している方は、テレビやラジオフランス語会話を欠かさずにテキストと合わせて観て聴くこと、そして、その他ヒアリングの為の訓練も必要です。

インターネットでの講座や、CD教材とセットになったテキストを購入し、繰り返し聴いていくことです。

実用フランス語技能検定では準2級から会話も試験に入ってきますので、最初から口に出してフランス語テキストを読むことが効果的です。

語学は頭の中だけで考えるのではなく、頭で理解したものが、すぐに言葉として口から出るように、運動神経を早いうちにつなげてしまう、というスキルが会話ができるようになる入口と言えるでしょう。

そして、文法基礎と同時に大事な事は、単語力です。

単語力が多ければ、実用フランス語技能検定に臨む時に、なんとか理解し、正解解答へとつなげることができます。

30代男

実用フランス語技能検定は7つの級がありますので、フランス語の勉強を始めたら、すぐに自分のレベルに合った級を目標にして取り組むことが大事と言えます。

テキストの紹介

全く無知の状態から勉強されるのでしたら、まずは「仏検 公式ガイドブック」は各項目を丁寧に解説しているのでお勧めです。

ある程度、予備知識がある方であれば、「仏検対策 問題集」1冊あれば2級までであれば問題ないでしょう。

>>テキストを探す<<

勉強時間の目安

3級で150~200時間、準2級で250~350時間、2級で350~500時間程が合格できるレベルに達するまでの目安になります。

ただ、これらの目安は学校などでフランス語の基礎を学んだことがある方を対象にしているので、全く無知の状態から合格を目指すのであれば、1.5~2倍ぐらいの勉強時間が必要になると思われます。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】民間資格

【資格法令】

【資格区分】1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級

【受験資格】なし

【試験日】6月中旬、11月中旬

【試験場所】全国主要都市約40ヶ所

【問い合わせ先】公益財団法人 フランス語教育振興協会

試験概要

筆記試験と聞き取り試験で合否を判断し、準2級以上では面接試験も実施されます。

合格基準

  • 1次試験:おおよそ60%~70%の正解率
  • 2次試験:不明

受験者数・合格率

2014年

区分 受験者数 最終合格率
1級 663人 11.4%
準1級 1,419人 24.1%
2級(春) 1,578人 31.7%
2級(秋) 1,894人 32.4%
準2級(春) 1,642人 55.5%
準2級(秋) 2,215人 52.8%
3級(春) 2,635人 75.7%
3級(秋) 2,976人 59.7%
4級(春) 2,132人 77.3%
4級(秋) 3,029人 78.6%
5級(春) 1,350人 87.5%
5級(秋) 2,839人 83.9%

試験難易度

受験者数が少ないと言うこともあり、確立された勉強法がなかなか無く試験の傾向も掴みにくいので、英検に比べると同じ区分でも難易度は高いです。

よくある質問

・・・調査中です・・・

皆さんの勉強法を掲載

・・・募集中です・・・