登録販売者の勉強法

登録販売者の試験は5つの項目より、出題されます。

「医薬品に共通する基本的な知識」や「人体の働きと医薬品」は一般常識的な事柄も多いので問題を何度もこなせば、点数はとることができます。

「薬事関係法規・制度」や「医薬品の適正使用・安全対策」は多少とっつきにくい部分や、ひっかけ問題もありますが、ここも過去問やるのみ。とりあえず、繰り返しやり続けることで傾向がわかってきます。

一番の難関は「主な医薬品とその作用」は慣れない成分のカナ文字であること、作用との結び付けが素人ではできないこと、一番誰もが苦労するところです。

ここは書いて覚える、それが一番効果的でした。よく出題される成分を参考書からピックアップし、単語帳を作成。

机に座ってしっかり学習できる時間には、何度も何度も書き続けるます。落ち着いて書く時間のない隙間の時間には、声にだして覚える、の作業になります。

そして過去問にトライ、そうすると、試験は5択なのでだいたいの見当がつくようになり、正解率もアップしてきます。

また、買い物でドラッグストアにでかけた時にも、身近な医薬品に勉強した成分が入っていないか確認し、覚えにくい成分名と作用、副作用などを関連づけられるようにしました。

ネットでもアプリでも関連問題は無料でたくさん探せるので、気分転換にはワンクリックで知識の確認作業をするのはよかったのですが、基本は書いて覚える、採点し、また覚えるという単純作業の繰り返しが結果一番効果がありました。

30代男

どの資格にも言えることですが、まずは過去問を徹底的に解いてください。

テキストの紹介

登録販売者は知名度の高い資格になり、テキストも豊富に揃っているので自分に合ったものを選択してもらって結構です。

個人的には、キャリア教育プラザ が出している「【完全攻略】医薬品「登録販売者試験」合格テキスト」が各項目で分かりやすくまとめられているので、これから資格の勉強を始める方にもお勧めできます。

あとは過去問を徹底的にこなして知識を深めて下さい。

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通信講座の紹介

たのまなの登録販売者合格講座」では、3ヵ月の勉強期間で資格を取得できるプログラムを実施しています。

通信講座の比較(たのまな・ユーキャン・キャリアカレッジジャパン)

勉強時間の目安

全く無知の状態から独学での資格取得を目指す場合で、150~200時間ぐらいの勉強時間が必要と言われています。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】国家資格

【資格法令】必置資格

【資格区分】なし

【受験資格】なし

【試験日】各都道府県により異なる(およそ年1回)

【試験場所】全国各地

【問い合わせ先】各都道府県の薬務主管局のホームページをご覧下さい

試験概要

試験はマークシート方式で120問出題されます。

合格基準

配点を各問1点とし、以下の2つの基準の両方を満たす受験者を合格とします。

  1. 総出題数(120問)に対する正答率が7割以上(84点以上)であること
  2. 各試験項目ごとの出題数に対する正答率が3割5分以上であること

※受験地により合格基準は多少異なる可能性があります

受験者数・合格率

実施時期 受験者数 合格率
2015年 49,695人 46.0%
2014年 29,085人 43.1%
2013年 26,853人 47.1%
2012年 26,713人 44.2%
2011年 33240人 46.8%

試験難易度

各都道府県によって試験の難易度が異なるので何とも言えませんが、薬剤師への登竜門的な位置付けの資格になるので、そこまで難しい試験ではありません。

但し、学校などで薬学などの勉強をしてこなかった方からしてみれば難しく感じるかもしれません。

よくある質問

受験資格って無くなったの?

2015年度試験より誰でも受験できるようになりました。

その影響を受けて、2015年度の受験者数が例年に比べて2倍近くアップしています。

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