看護師試験の勉強法

看護師の国家試験を受ける人には、看護大学・看護短期大学・看護専門学校を卒業すると受験資格が得られます。

私は准看護師の資格をもっていたので、基本からしっかり学び直そうと、准看護師時代の問題集を引っ張りだし、10月頃より准看護学校時代の問題集1冊をメインに勉強しました。

あまり成績も良くなかったので、理解出来ないところは看護辞典で調べました。調べても理解できない時は、友人や先生に相談しました。

正月過ぎた頃くらいから、国家試験の過去問題に取り組みました。何冊も問題集は売っていましたが、1冊を徹底的に理解しようと勉強しました。

まず普通に問題を解いていきます。答えは問題集に書かないようにしました。正解したら赤丸を入れ、間違った問題には青丸をいれました。

とりあえず一区切りの問題を解いた後、自分がどこを間違えていたのか、理解できていなかったのは何なのかを見直し書いて覚えました。

間違った問題を書き出し、もう一回自分でテストしてみました。何度も間違ったところの問題には、印を入れてわかるようにしました。

一区切り終わると、次の一区切りの問題にかかりました。同じように繰り返し、1冊の問題集を一通り解いていきました。

二回目、青の印を入れた問題だけを解いていきました。それで覚えたら赤丸を入れました。同じことを何度も繰り返し、全部の問題が赤丸になるように勉強しました。

国家試験も近くなってくるころには、問題集の青丸メインに勉強していきました。結局問題集は同じような勉強法で2冊はやり遂げました。

なかなか覚えられない言葉や単語、医療の専門用語や病気、現場で働きながらの勉強だったのですが、理解できない項目は沢山ありました。

骨の名前、血管の名などの解剖学は、とにかく覚えるしかありません。自分の身体に触れながら一つ一つ骨の名前や血管の名前を覚えていきました。

手術や処置に使う機械も、形で覚えていくしかありません。この機械はどんな時に使うのかを理解しながら覚えていきました。

ビタミン欠乏症の病気については、ビタミンンと病気を一つの物語風にして覚えました。今でも覚えています。

人の病気は沢山ありますが、すべての病気の基本は解剖学から始まります。解剖学をしっかり勉強しておかないと、病気の理解は難しいです。

解剖学の次は病態生理の理解です。その二つの理解が出来なと、患者様が見えてこないし、看護計画もたてていけません。

30代男

看護計画がきちんとたてられると、患者様にあったケアが実践できるのです。

テキストの紹介

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受験者数・合格率

年度 受験者数 合格率
2014年 60,947人 90.0%
2013年 59,725人 89.6%
2012年 56,530人 88.8%
2011年 53,702人 90.1%
2010年 54,138人 91.8%

勉強時間(難易度)

看護学校3年生の時は実習があってレポート作成に忙しかったので、自主的な勉強はできません。

苦しい実習を乗り越えて、やっと試験勉強に取り組む時間ができます。だからと言って実習をおろそかにしてはいけません。実習で学ぶことが沢山あるからです。

実習をどれだけ前向きに取り組むかで、後々の勉強が少しは楽になるはずです。

宿題のレポートもなく11月頃から自分の国家試験へ向けての本格的な勉強が始まります。クリスマスや正月は無いと思って勉強しました。時間があれば問題集を開いてました。

看護の国家試験の合格率は90パーセント前後になっています。合格の勝利を勝ち取るために、悔いなく勉強してください。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】国家資格

【資格法令】業務独占資格

【資格区分】なし

【受験資格】看護専門学校卒業など学歴が必要

【試験日】2月

【試験場所】全国各地

【問い合わせ先】厚生労働省 医政局医事課試験免許室

試験概要

人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論、看護の統合と実践

合格基準

非公開

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