衛生管理者の勉強法

第一種

職場で従業員の健康管理について助言をしたり、掃除の仕事をした場合は衛生管理に関する実務経験が在るものとみなされます。

衛生管理者ですが、「仕事をするに当たり、従業員の健康管理に関する助言をする」事でも実務経験は得られます。

自分はこの国家資格で「全ての業種で対応が可能」とされる第一種衛生管理者を取得しています。

勉強法ですが、市販されている問題集を購入し、問題を先に挑戦して、そしてテキストを熟読するというスタイルで勉強をしています。

衛生管理者試験ですが、この試験は合格率は50%以下となっています。

比較的易しいレベルの試験であり、勉強法はテキストを熟読するタイプでなくて、「問題集をこなして行く」的なものとなっています。

問題ですが、最初は「○×式」のクイズ的なものを解いて行く事から始まります。そして、テキストを読んでみて、じっくりと理解しながら勉強をして行きます。

市販されているテキストですが、「模擬試験が添付された問題集とテキストを併せたもの」を購入します。

また、テキストをじっくりと学習した上で、過去問を購入します。過去問ですが、これはテキストを一読し、ある程度は自信が付いたところで実施をします。

また、過去問ですが、自分が受験した試験では「過去に出題されたものと同じ問題、あるいは類似の問題」が割と多く出題されましたので、過去問を購入すると後々かなり役立ちます。

衛生管理者試験ですが、例えば、シンナーの取扱い方法やそういった物を不必要に吸引した際に生じるデメリットといったものが出題されます。また、人体の構造や五臓六腑の働きに関しても出題されますし、実務に活かされる知識を得られる試験となります。

自分が受験した第一種衛生管理者ですが、関係法令、労働衛生に関する知識、労働生理(人体に関する知識等)でした。

それぞれ六割程度の合格点が在り且つ全体で合格点が六割で合格できる試験となっており、過去問をこなしたり、○×クイズ的な問題をしてからテキストを熟読すると合格力が養われるので割と取得し易い試験となっています。

因みに、模擬試験ですが、テキストを読んだ上で、過去問をこなした上で、実施をすると良いでしょう。

模擬試験ですが、実際の本番の疑似体験をできる事になっており、これまでの学習の集大成という意味でかなり有意義なものとなっています。

また、試験ですが、「合格点に達していれば良い」というスタンスで臨むと合格し易いので、このスタンスで臨むべきでしょう。

30代男

満点を取りに行く勉強法より、合格点に達する事を目標としたほうが気が楽だし少ない勉強期間でも効率よく勉強することが可能です。

テキストの紹介

第1種衛生管理者集中レッスン」と「第1種衛生管理者過去6回問題集」の2冊あれば十分です。

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受験者数・合格率

第一種 受験者数 合格率
2014年 53,111人 56.3%
2013年 54,499人 54.7%
2012年 55,080人 53.9%
2011年 54,169人 50.2%
2010年 53,714人 51.7%
第二種 受験者数 合格率
2014年 25,069人 69.3%
2013年 26,555人 67.3%
2012年 26,960人 66.2%
2011年 25,950人 62.2%
2010年 25,403人 65.7%

勉強時間(難易度)

毎日2~3時間勉強できる環境がある方でしたら、1~2ヵ月程の勉強期間で十分合格を目指すことが可能です。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】国家資格

【資格法令】必置資格

【資格区分】第一種、第二種

【受験資格】学歴により一定の実務経験が必要

【試験日】毎月

【試験場所】安全衛生技術センター

【問い合わせ先】安全衛生技術センター

試験概要

第1種衛生管理者

  • 労働衛生(有害業務に係るもの):10問
  • 労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの):7問
  • 関係法令(有害業務に係るもの):10問
  • 関係法令(有害業務に係るもの以外のもの):7問
  • 労働生理:10問

特例第1種衛生管理者

  • 労働衛生(有害業務に係るものに限る):10問
  • 関係法令(有害業務に係るものに限る):10問

第2種衛生管理者

  • 労働衛生(有害業務に係るものを除く):10問
  • 関係法令(有害業務に係るものを除く):10問
  • 労働生理:10問

合格基準

科目ごとに40%以上の得点率で、尚且つ合計点が満点の60%以上の得点率

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