手話通訳士の勉強法

筆記試験に関しては市販のテキストがあるので何とか試験対策は立てれますが、実技試験に関しては勉強方法の確立が難しいので、人の手を借りなければ合格することは難しいです。

一般的には「国立障害者リハビリテーションセンター学院」などの養成学校に通うか、手話サークルを実施している団体や講習会に参加して取得を目指す人が多いです。

30代男

合格率も10%程しかなく、独学での取得は難しいです・・・

テキストの紹介

筆記試験に関しては、「手話通訳技能認定試験傾向と対策」である程度対策は立てれると思います。過去問と解説が丁寧に掲載されているのでオススメです。

勉強時間の目安

参考までに、「国立障害者リハビリテーションセンター学院」の手話通訳学科の勉強期間が2年(2,400時間)です。

資格を取得する為だけの勉強では無いので、資格の勉強に限って言えばもっと少ない時間でしょうが・・・

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】公的資格

【資格法令】

【資格区分】なし

【受験資格】20歳以上

【試験日】10月上旬

【試験場所】東京、大阪、熊本

【受験料】18,000円

【問い合わせ先】聴力障害者情報文化センター公益支援部門

試験概要

試験は筆記試験(四肢択一)と実技試験(聞取り通訳・読み取り通訳)それぞれで実施されます。

合格基準

筆記試験は4科目の総得点の約60%以上の得点率+全ての科目で得点

実技試験は手話の正確さによる判定

受験者数・合格率

時期 受験者数 合格率
平成26年 956人 11.1%
平成25年 929人 20.5%
平成24年 948人 11.1%
平成23年 920人 19.8%
平成22年 863人 21.3%
平成21年 932人 33.4%

試験難易度

合格率の推移を見て頂ければ分かりますが、手話通訳士の試験は他の資格の様にただ知識を詰め込めばいいという訳ではありませんので、非常に難しいです。

その反面、授業でみっちり勉強すれば半数ぐらいが合格できると豪語している養成学校も存在するので、学び方によっては短期間の勉強でも合格できるチャンスはあります。

まー、言い換えれば養成所などに通わずに独学で受験する人の合格率は限りなく低いと言うことです。

よくある質問

独学でも取得可能?

手話通訳の実務経験がある方でも独学での取得はかなり難しいと思います。

 

資格を取ればどんな仕事ができるの?

聴覚に障害がある方に対して手話を用いてコミュニケーションをする仕事を行うことができます。

手話通訳士の仕事に関しては、姉妹サイト「職業探しの広場(手話通訳士)」を参照して下さい。

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