ケアクラーク技能認定の勉強法

筆記試験

ケアクラーク技能認定の試験は、資料の持ち込みが可能なので知識を詰め込む必要はありませんが、公式テキストはおろか試験に特化したテキストや問題集が無いので、ニチイなどの通信講座を受講せずに独学で取得を目指す場合は勉強法に戸惑うかもしれません。

試験範囲は広いですが、介護事務の基礎知識ばかりなので実務経験がある方でしたら、それほど勉強する必要は無いと思います。

実務経験が無い方からしてみれば、「介護保険制度」の科目で苦戦すると思うので、介護保険のテキストを購入して試験対策を立てましょう。

30代男

資料の持ち込みが可能なので暗記する必要は無いよ!

実技試験

実技試験はレセプト作成で時間との勝負になるので、とにかくレセプト問題を数多くこなして問題に慣れることが必要です。

20代女

早く正確に・・・これは実務でも同じ!

テキストの紹介

ケアマネのテキストをお持ちでしたらそのテキストを利用して勉強しても構いませんが、そもそもケアマネの資格を持っている人が下位資格のケアクラーク技能認定試験を受けることはないですよね・・・

先ほども言いましたが、講座に通わない限り、ケアクラーク技能認定試験専用のテキストや問題集がありませんので、介護保険の基本的な解説をしているテキスト「これならわかる&スッキリ図解&介護保険」などを利用して鬼門となる介護保険制度に関しては勉強すると良いでしょう。

勉強時間の目安

介護事務の実務経験がある方なら50~100時間程度の勉強時間で合格できるレベルに達すると思います。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】民間資格

【資格法令】

【資格区分】なし

【受験資格】なし

【試験日】4月、6月、8月、10月、12月、2月

【試験場所】全国各地

【受験料】6,700円

【問い合わせ先】日本医療教育財団

試験概要

試験は筆記試験(択一式・25問・50分)と実技試験(介護報酬請求事務・介護給付費明細書作成・2問・60分)で行われます。

試験には参考資料や電卓が持ち込み可能です。

合格基準

筆記試験と実技試験の各科目の得点率が70%以上

受験者数・合格率

受験者数は毎年計6,000人程度が受験しており、近年の合格率は70%程です。

試験難易度

テキストが持ち込み可能なので難易度としては低いです。ただ、レセプト作成の問題がありスピードが要求されるので、実務経験の無い学生からしてみれば多少難しく感じるかもしれません。

よくある質問

独学でも取得可能?

試験自体は難しい試験ではありませんが、市販で売っている公式テキストや問題集が無いので、ニチイなどの講座を受講しながら合格を目指す方が試験対策は立てやすいと思います。

講座で学ぶことは実務でも活かすことができるので一石二鳥です。

資格を取ればどんな仕事ができるの?

ケアマネージャーのサポート役として、居宅介護サービス機関などで介護報酬請求業務を行うことができます。

皆さんの勉強法を掲載

ニチイを利用

ニチイを利用して、半年前にケアクラークの資格を取得していざ転職活動を始めましたが、この資格で転職に有利になることはまずないです。ケアマネの受験資格の恩恵を受けれる訳でもないし・・・ただ、介護事務の実務に直結することを学ぶことができますので、勉強しておいて良かったと思います。

さーちゃん 20代女性正社員 2015年11月28日

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