一級建築士の独学勉強法【テキスト紹介・勉強時間など】

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大学で建築を学んでいた事をちゃんと理解できていた方には必要のない勉強法ですが、多くの場合社会人になって自分の専門的知識は付くものの、他の専門分野はなかなか理解することが難しいはずです。

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目次

一級建築士の勉強法

勉強する習慣をつける

勉強を始めるにあたって、自分の白に分野から手をつけると分からないストレスから勉強を継続することが難しくなります。

まずは自分の専門分野の項目からテキストを読んでいきましょう。読むより書く方が覚えられる人は項目ごとまとめていきながら内容を理解していきましょう。

ある単元が終わったところで問題集でその項目の問題を解いていきます。理解できていない用語や勘違いなどにも気づくことでしょう。

まずは理解しやすい所から始め、とにかく勉強する習慣をつけることが重要です。

法令集を自分仕様にカスタマイズ

学科試験の中の「法規」では法令集の持ち込みが許可されています。

それは簡単に言えば「答えの持ち込み」が許可されているのです。しかし、そこには大きなハードルがあるのはお分かりでしょう。

分厚い法令集のどこにその答えがあるのか分かっていなければ、それはただの重たい荷物なのです。法規の勉強に関しては問題集の問題がテキストになります。

とにかく「法令集を引くことに慣れる」これに尽きます。線引きなども許されているわけですから、自分の分かりやすいように法令集をカスタマイズ出来た人が合格に近づきます。

専門用語

建築には計画には計画の、施工には施工の専門用語が多く、自分の専門でない分野の言葉や手続きなどを覚えることは大変です。

しかし、実践で覚えるチャンスは少ないのでテキストと問題集で覚えるのみです。

学科の壁

多くの資格勉強者が学科の壁に当たります。

自分の専門分野のみではなく広く深い知識が必要なこの資格は簡単には取得できない国家試験なのだと自覚してください。

毎年受験することが習慣になってしまう方がいるので合格率が低いとも言えます。

きちんとスケジュールを立て、無理をしてでも壁を越えてください。

設計製図は時間配分

設計製図はテーマは事前に発表されますが、詳細は当日にならないと分かりません。

まず、どんなテーマであれ設定されている部屋数、部屋の大きさなどからスパンを決めましょう。このスパンがスムーズに決まると時間を稼ぐことができます。

製図は自分できちんと時間を測って何度も時間の感覚を知ることが大切です。設計に時間がかかっても、焦って製図に進んでも最終的にまとまらなければ意味がありません。

自宅で自分だけだで問題を設定して図面を描いてもチェックしてくれる人がいませんから、一度くらいは民間の模擬テストを事前に受けて時間の感覚、第三者による図面のチェック、緊張感などを知っておくのが良いです。

タロウ

長期的な勉強プランが必要になります!

一級建築士のテキスト紹介

テキストの売れ筋ランキング

受験者数・合格率

2018年

区分受験者数合格率
学科試験25,878人18.3%
設計製図試験9,251人41.4%
総合12.5%

難易度(勉強時間)

試験自体の合格率は学科が20%未満、設計製図が40%と難易度としては高いでしょう。

しかし、時間の管理をきちんとし、やると決めた予定は必ずクリアしていけば合格は見えてきます

仕事のある日で3時間は確実に確保し通勤時休み時間などもできる時間は全て勉強に当てます。

休みの日は8~10時間は勉強に当て、基本的に逃げの無いように周りに宣言して、飲みに行く旅行に行くなどは控えましょう。頭の中を仕事時間以外は資格勉強のみに切り替えます。

そこまでやって取れる資格なのだと自覚しましょう。

合格基準

  • 学科試験:125点満点中、およそ87~97点以上
  • 設計製図試験: 一級建築士として備えるべき「建築物の設計に必要な基本的かつ総括的な知識及び技能」を有することを認められたもの

試験情報

  • 資格種別:国家資格
  • 資格区分:なし
  • 受験資格:あり
  • 試験内容:学科試験と設計製図試験
  • 試験日:7月(学科試験)、10月(設計製図試験)
  • 試験場所:全国47都道府県
  • 問い合わせ先:公益財団法人 建築技術教育普及センター

試験情報の詳細は「一級建築士試験の難易度・合格率・試験日など」で掲載しています。

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