専門調理師の勉強法

専門調理師は国家試験ですが調理師学校などに通わなくても試験を受けることの出来る資格です。

試験を受ける為に必要なのは勤務履歴になります。1日150食以上提供している飲食店あるいはお惣菜店で6時間以上で2年以上勤務の方が国家試験を受けに行けます。

国家試験は年に2回あります。費用もさほど高くはありません。経歴さえ当てはまれば誰にでも受けれる資格ともあって取得者が多いのではないでしょうか。

専門学校に通わずに免許を取るとなると勉強法に迷ってしまうのですが自己流で覚えていくしかない(職業経験も活かして)と言う考えもありますが初めに考えるのが本屋さんです。

本屋さんに行けば調理師試験の本が沢山出ています。先ずはそちらを購入し読んで頂くことをお勧めします。だいたい基本的な事から揃っています。

本には試験に出て来るような問題もだいたい載っています。試験自体は毎回違う内容のテストになりますが本屋さんに売っている本で十分に理解できると思います。

本にもテストのような問題があり、試して答え合わせが出来るようになっているので分かりやすいです。答えの意味も詳しく書いてある本も多々あります。

もう一つの勉強法は通信制のものです。一般的に出回っているは「ユーキャンの調理師講座」コチラは毎月料金を払い教材が自宅に届き、基本から学べるものです。

教科書、テストのようなものが付いていて様々な事が事細かに載っています。調理師と言っても調理業務の事だけを勉強するのではなく衛生面や栄養面、細菌、食中毒なども勉強します。

勿論、そう言った内容も試験に出ます。試験自体はマルバツで回答するので細菌名や食中毒の温度などを勉強していくと良いでしょう。

飲食店で勤務した時などの白衣の色の意味や衛生面の事は特に重点的に勉強法に取り入れることをお勧めします。

ユーキャンの場合はわからない時はユーキャンのテスト用紙などを送り返すと詳しく詳細が書かれた用紙で戻ってきて復讐が出来るので学校などで専門家が横についているように勉強できます。

勉強法をどちらかに絞ってやるという考えも良いですが通信制のものが取り入れられるのあれば本屋の調理師試験の教科書と一緒にユーキャンなどの教科書も同時に勉強した方がいいかもしれません。

本屋の教科書に記載されているものもほぼ試験には出ますが、やはり今は試験も進行しているでしょうから通信制のものも良いかもしれません。

だいたい半分位は試験の内容に両方共出ています。それでも先ずは本屋の教科書の購入をお勧めします。

勉強法については教科書を含め実際に調理現場に入ることです。教科書通りに必ずしもいくとは思えません。実際に調理業務を行ったときに分かることも多々あるので試験に受ける予定の人は調理業務を一緒にやっていることです。

勉強は何度も教科書に目を通し試しテストをする事。間違いが出れば答えの意味も調べていくことです。今の時代、ネット検索すれば珍しい細菌や食中毒の名前なども意味を含めて答えが出て来ると思います。ことむずかな事は考えず教科書を何度も読み返すと覚えられると思います。

試験自体も細かい事などは出題しませんので難しく考えず教科書を読み、試しテストをする事です。重点的に勉強する事を進めるのは細菌や食中毒の原因部分です。

難易度(勉強時間)

試験の難易度は試験自体がマルバツ回答式なのでそんなに高くないと思います。3択から5択程度の中から選びます。細菌の増殖温度や環境、放置などの3択から5択。

細菌の呼び名「ソラニン」「メラニン」などの引掛け問題などが多かったりもします。

調理業務に関しては包丁などの種類の使い道や砥石での研ぎ方などと調理業務で必ずしも経験する事だったりします。

教科書や通信制のものに目を通しておけば全て分かるような問題ばかりなので3ヶ月位の勉強で覚えられるのではないでしょうか。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】国家資格

【資格区分】日本料理、西洋料理、麺料理、中国料理、すし料理、給食用特殊料理

【受験資格】あり

【試験日】年2回

【試験場所】年度により異なる

【問い合わせ先】 公益財団法人 調理技術技能センター

試験概要

筆記試験、実技試験

合格基準

  • 筆記試験:真偽法により、正答数から誤答数を差し引いた数が、問題数の50%以上
  • 学科試験:満点の60%以上

受験者数・合格率

合格率は60%程

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