銀行業務検定(法務3級)の独学勉強法【試験対策・テキスト紹介・勉強時間など】

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基本的には学生では取らずに勤務しながらの受験になるので、通勤時間、昼食の時間、帰宅後など空き時間を見つけながらも隙間学習を進めることになります。

数学のように解く問題は存在せずに、ひたすら暗記していくような試験です。

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目次

銀行業務検定(法務3級)の勉強法

当試験の問題のほとんどはいくつかある文章の中から合っているものを探す、間違っているものを探すものが多いので、使用している問題集の正誤問題をまずは何も見ずに解いてみて、その後問題の解説を読み理解するという方法がこの試験では一番近道だと感じました。

もちろん初見では銀行業務の実務によく出てくるというよりは銀行員としてのコンプライアンスの問題などが多いので常識の範囲で解けてしまう問題もいくつかありますが、それでは何となく解答欄を埋めているだけなので、おざなりにせずにしっかりと解説を読んで理解する必要があると思います。

また、中には難度の高い巧妙な選択肢があるので、そういう部分はインターネットで検索するか、捨て問題と判断して他の問題や法令の暗記に時間を注ぎました。

試験の出来によって変わる部分もあるのですが、基本的には60%以上の正答率で合格できるので、何度読んでもよくわからない問題などは捨てても大丈夫です。

そこに多くの時間を費やすのは時間の無駄だと思います。しかし、問題なのは預金、融資、手形・小切手の分野のうち満遍なく学習を進めなければいけないことです。

そのうちの各項目で40%は取らなければいけないので、そこの学習から進めることをオススメします。

問題数が少ない部分は落としていい問題数も少なくなってくるので、まずは手形・小切手からやりましょう。ここは問題に数字が出てくるのでその数字もしっかり暗記しておくことが重要です。

預金は比較的簡単なので全体の得点源になり得るところです。問題も理解しやすいものが多いので体感的な軽さがあります。融資部門ですが、問題数も多いので当然範囲が広くなってきますし、問題もややこしいものが多いです。

何度も繰り返し問題集を読んで全ての文章を見たことがある状態にしておきました。試験で出る問題は過去問からのリサイクル問題もあるので、そのレベルになっていれば読んだ時に変更されている部分に違和感を感じるのでそこが正誤問題を解く鍵になると思います。

基本的には問題集や解説集を多読して多くの問題に触れるという方法を踏襲するのですが、法務試験の難しいポイントは難解な単語が多いことです。

しっかりと単語・用語の意味を理解していないと問題が解けないことがあるので、そこは欠かせません。

タロウ

目標を8割以上に設定していると本番に弱い人でも合格率が大幅に上がると思います。時間に余裕があれば銀行取引関連法もやりましょう。半分くらい取れれば余裕だと思います。

テキストの紹介

銀行業務検定試験公式テキスト 法務3級

もともと参考書が少ないので、7割くらいの人はこのテキストで勉強しているのではないでしょうか。

銀行業務検定試験公式テキスト 法務3級

銀行業務検定試験 法務3級問題解説集

上記の問題集と対をなすもので、両方が必携となるでしょう。詳しい解説が載っているので、わからなかった問題はこちらで完璧に消化しておくことが大事です。

銀行業務検定は多くの分野がありますが、基本的には全て上の問題集と、この解説集で完結します。ボリュームが多いのでしっかりと最後まで読みきることが大事です。

銀行業務検定試験 法務3級問題解説集

難易度(勉強時間)

3級はそこまでの難易度はありません。基本的に銀行員はこの級から受けることになるのではないかと思うので、初めて問題に触れるとしてもそこまでの勉強時間は必要としないと思います。

毎日2時間程度勉強して、土日は3時間取ったとして3週間48時間くらいで合格が可能だと思います。

働きながら資格の勉強をするのは厳しいかもしれませんので土日にまとめて勉強するようにしてもいいかもしれません。受験者は金融の基本的な知識があると思うので、テスト勉強で初めて見るような言葉が少ないと思いますので、初心者でも合格難易度は高くありません。

合格基準

概ね60%以上の正答率

合格率

合格率は2級で25%程、3級で35%程、4級で60%程になります。

試験情報

  • 資格種別:民間資格
  • 資格区分:法務(2級~4級)、財務(2級~4級)、税務3級、信託実務3級、金融経済3級、デリバティブ3級、窓口セールス3級、法人融資渉外(2級、3級)、金融商品取引3級、個人融資渉外3級、金融リスクマネジメント2級
  • 試験内容:筆記試験(2級:記述式、3級・4級:択一式)
  • 受験資格:なし
  • 試験日:3月・6月・10月(年3回実施)
  • 試験場所:全国220ヶ所
  • 問い合わせ先:銀行業務検定協会

試験情報の詳細は「PowerPointプレゼンテーション技能認定試験の難易度・合格率・試験日など」で掲載しています。

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