P検の勉強法

P検は大きく分けて、四つの項目があります。

タイピング

5分間に何文字打てるかというものです。練習の仕方は、正しい位置に手を置いていてアルファベットの位置はもちろん「、」「。」「-」の位置を覚えてブラインドタッチできるようになることと、ミスタップを減らすこと、打つ回数を減らせるものは減らすことです。

打つ回数を減らせるものを減らすというのは、

  • 「じゃ」は「zya」と打つのではなく「ja」と打つ
  • ふぃ」は「huli」と打つのではなく「fi」と打つ

とういことです。

この時、打つ回数を減らせるやり方を覚えて本番に忘れてしまったときのために、小さい文字の打ち方も覚えておくとよいです。

小さい文字の打ち方

  • 「ぁ」は「la」または、「xa」と打つ
  • 「ゃ」は「lya」または、「xya」と打つ

例えば、「でぃ」は「deli」または、「dexi」と打つということです。本番では、上からフリガナ、文章、ローマ字が書いてありますから、下を見ればどうやって打つのかわかるのですが、文章をみて打っていった方がいいのでこれらをおぼえてください。

一般問題

問題数は約40問で、約25分間のテストです。コンピューターの知識や情報通信ネットワーク、情報モラル、情報セキュリティー、ICTを活用した問題解決が選択式などのかたちで出題されます。

これは、中学で習った技術の知識や高校で習った情報処理の知識があれば結構な点数を叩き出せると思います。これに関しては、P検の公式ホームページで無料模擬試験があるのでそれをあるだけ全部やってみてください。

間違った問題は、ノートに書いてわからないところは教科書やインターネットで調べて、次に出てきたときに間違わないようにしておいてください。

実技テストのワープロ

問題数は5問くらいで、それを約10分でときます。文章を打つというのではなく、Wordの機能を使いこなせているかということが試されるものなので、家にあるワープロで機能を確かめたり、P検の公式ホームページで無料模擬試験にもワープロの問題があるので実際にといてみてください。

問題の例は、

  • 下線を引いてください
  • 囲み線をしてください
  • 2~3行の表を作ってください
  • 図を指定された場所に挿入してください
  • 用紙のサイズ設定をへんこうしてください

などです。これらをできるように練習してください。

実技テストの表計算

これも実技テストのワープロと同じで、問題数は5問くらいでそれを約10分でときます。これも数値などを打つというのではなく、Excelの機能を使いこなせているかということが試されるものです。

問題の例は、

  • 数値を修正してください
  • 行の高さを設定してください
  • 合計を求めてください
  • グラフを作成してください(グラフは円グラフや棒グラフなどいろいろな種類があるのでそれらも確認してください)
  • 印刷範囲を解除してください

などです。10分間しかないので、効率よくできるように練習してください。

30代男

P検はワープロ検定や情報処理技能検定とは違って四つの項目があるので、四つの項目をまんべんなく練習することと、苦手な項目には特に時間をとって自分に浸透させてください。

テキストの紹介

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難易度(勉強時間)

難易度は級によって違います。自分がどの級を受けるべきかわからないときは、P検の公式ホームページの無料模擬試験ですべてを通した試験をしてみることをお勧めします。

自分に合った級で合格できるくらいの級で受験してみてください。。

四つの項目すべてを短時間で習得することはできないので、一か月前からなど余裕を持った計画を立てた方がよいと思います。タイピング練習は毎日して、そのほかの項目は少しずつ覚えていくような感じでいいと思います。

※あくまで目安なので個人差はあります

試験情報

基本情報

【資格種別】民間資格

【資格区分】1級、2級、準2級、3級、4級、5級

【受験資格】なし(1級は2級合格者)

【試験日】随時

【試験場所】全国1,400会場

【問い合わせ先】P検事務局

試験概要

CBT方式

合格基準

非公開

合格率

  • 1級:16%程
  • 2級:30%程
  • 準2級:40%程
  • 3級:60%程
  • 4級:82%程
  • 5級:90%以上

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