日本酒検定の独学勉強法【試験対策・テキスト紹介・勉強時間など】

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日本酒検定に合格するためには、歴史、文化、造り方などはもちろんお酒の楽しみ方なども問題に出題されます。

かなりの幅広い知識が必要あので、多くの参考書やお酒に触れておくことが必要になります。文章として暗記するのではなく、写真や画像などを印象に残しておくことで実践的な知識を身につけていきましょう。

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目次

日本酒検定の勉強法

勉強をする上で『日本酒検定<日本酒の新しい選び方検定>公式テキスト』は外せません。

日本酒を種類から分類して、料理にあった日本酒の選び方などが書かれています。この本が日本酒の基礎になりますので、きっちり覚えていきましょう。テキスト内にポイント部分が書かれているのですが、その部分を更に深く理解できるように勉強していきます。

あくまで基礎的な部分なので、この本を足がかりにしてもう少し細かい情報まで集めていく必要があります。実際の日本酒検定で出てくる問題は、正直かなり細かいことを聞いてきます。この参考書で基礎を学び他の本も読み解いていくことで、正解できるようになっています。

その次は製造法などのもう少し具体的な知識を習得していきます。

そのためにも『日本酒検定<日本酒を造るこだわり検定>公式テキスト』という本を是非取り組んでいきましょう。

この本には日本酒造りの過程が細かく書かれています。日本酒についての用語集のような役割も果たせますので、辞書のような感じで使うことも可能です。

日本酒がどうやってできるのかを学ぶことで他の知識についてもすんなり習得することができるようになります。もっと詳細なイメージを持つためにも、実際の酒蔵、お酒の博物館等の見学などもおすすめです。

全国レベルでこういった施設は展開されているので、一度行ってみると認識がかなり変わります。タンクや圧搾機がどういったものなのかは、見てみないと正直わからないと思います。

そして最も試験で差が出やすいのは、日本酒の歴史についてです。なめてかかると痛い目にあいますので、本当に注意が必要です。歴史の勉強には『日本酒検定<日本酒のおもしろ歴史検定>公式テキスト』が最適です。

日本酒の歴史の始まりから話がスタートするのですが、なんと縄文時代からです。かなり範囲が広いので、早い段階で手をつけておいて地道にやっていくことが大事です。

『○○時代の日本酒に関する書物の名前は?』なんていうマニアックな問題も出るので、ここに答えれるかが勝負の分かれ目になってきます。歴史に関しては、勉強しすぎというぐらいで丁度良いぐらいの勉強量になります。

以上の三冊が知識面での参考書になります。検定を行っている知識をつけた上で次は過去問をやっていきましょう。

幸いなことに『唎酒師過去問題集』という問題集が無料で配信されています。

難易度は実際の試験と同じくらいになるので、実力がついてきた、またはどんな問題か見てみたいという場合に利用していきましょう。

同じ問題が出ることはないですが、形式や試験の感覚をつかめるようになるので、何度も復習して取り組んでおきましょう。

タロウ

時事問題なども出てくるので、ニュースをよく見ておくことも大事です。歴史に関しては古代から現代までマスターしておきましょう。

テキストの紹介

難易度(勉強時間)

唎酒師やソムリエなどの同系統の資格の中では、最も簡単な資格になります。だからといって簡単なわけではないですが、最初に取り組む資格としては最適だと思います。

全く勉強していない状態だと、間違いなく落ちます。最低で7割は得点しないといけないので、その時点で難しい試験ですね。

4択問題ですが、確りした知識が必要です。具体的な勉強時間を述べると、3ヶ月本気で勉強する必要があります。

酒蔵の見学などにも行きたいので、スケジュールと相談していかなければいけません。最低3ヶ月を目安にして、半年ぐらいは期間をとっていきたいですね。

合格基準

  • 1級:全問題の95%以上
  • 準1級:全問題の90%以上
  • 2級:全問題の85%以上
  • 3級:全問題の85%以上
  • 4級~10級:全問題の80%以上

受験者数・合格率

受験者数、合格率の全てが非公開

試験情報

  • 資格種別:民間資格
  • 資格区分:1級~10級
  • 受験資格:3級~10級はなし、それより上位は飛び級できない
  • 試験日:筆記試験:択一式
  • 試験日:6月、9月、12月
  • 試験場所:東京、大阪
  • 問い合わせ先:日本酒サービス研究会

試験情報の詳細は「日本酒検定試験の難易度・合格率・試験日など」で掲載しています。

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