ITパスポートの独学勉強法【試験対策・勉強時間など】

ITパスポート試験は企業活動から基礎的な情報技術まで幅広い範囲が出題されます。

範囲が広いため基本的にはすべてのことを細かく覚えるというより広い範囲を網羅的に暗記していきます。

また得意な分野を完璧に覚えるより、苦手な分野をなくしていくことを意識し試験勉強を進めます。パソコンを使って試験を行う為、問題をスムーズに回答する慣れも必要になります。

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目次

ITパスポートの勉強法

遅くても試験前1週間にはパソコンを使ってスムーズに問題を解くトレーニングを行います。このことで試験時落ち着いて問題を解くことができます。

試験勉強開始にあたりテキストを1冊、できればCD-ROM付きで実際の試験を練習できるものを用意します。

企業活動、経営戦略では簿記や法律、会社の経営に関する基本的な問題が出題されます。システム設計やIT技術など専門用語がならび回答が困難なように見える問題が出題されます。

基本的な事とはいえ専門的な用語や略語などが多々でてくるため、まずはテキストを一度読み通し大体の概要をつかむところから始めます。

この時点で専門用語など暗記できなくても問題ありません。

一度テキストを読み通したら、早速問題を解いてみます。問題の答えはパソコンは使わずノートに記載していきます。

この時点でスムーズに問題をとけなくても問題ありません。しかし必ず問題をよく読み答えを書いていきます。

答えの根拠がわからない場合、回答に「?」もつけていきます。答え合わせ行い、特に間違いが多い試験範囲が自分の苦手な分野となります。

最初の段階では特に馴染みのない分野の単語の意味に関する問題で失点していることが多いはずです。

苦手分野に関するテキストを再度読み通して再度問題を解くを繰り返します。「?」をつけた部分は仮に正解だったとしても確認を怠らないようにします。

継続していくうちに出題される問題や傾向がほぼ決まっていることがわかりだしてきます。

また3回繰り返したあたりから徐々に出題される単語についても覚えていきます。単語の意味の問題で間違えた場合、テキストを読み直し周りの単語と一緒に暗記します。

特に略語の場合、同じカテゴリで同じアルファベットなら、同じ意味を指すことが多いので一緒に複数の用語を暗記することで効率的に覚えることができます。

練習問題を繰り返し8~9割ほど正解するようになったら、いよいよパソコンで実際の試験の予行演習を繰り返します。

難しそうな専門用語が含まれる問題が出題されても、よく読めばわかる問題が多いです。試験前には実際に過去問題を試してみてどれくらい余裕をもって回答できるか確認します。

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見たことのない単語がでても慌てずに問題をしっかり読み解くトレーニングを積んでおきましょう。

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受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2018年秋54,947人51.0%
2018年春40,240人52.7%
2017年秋47,987人49.9%
2017年春36,248人51.0%
2016年秋43,780人48.1%
2016年春33,985人48.6%

勉強時間(難易度)

パソコンを普通に利用できる程度の知識で勉強を開始トータルの勉強期間は2か月、勉強時間は100時間ほどで合格レベルに達します。

しかしパソコンの経験有無や社会人としての経験によって、スタートが大幅にことなるため一概には言えません。

特に学生が試験を受ける場合、ITと直接的に関係がなく、あまりなじみのないと思われる企業活動や経営戦略などのカテゴリが試験範囲を満遍なく暗記しなければならない為、苦労します。

専門用語が多く難しそうな問題も、よく読み解くことで案外簡単であることも多いので落ち着いて試験を進めれば特に難しいことはないです。

合格基準

  • 総合評価:1000点満点中600点以上
  • 分野別:各分野1000点満点中300点以上

試験情報

  • 資格種別:国家資格
  • 資格区分:なし
  • 受験資格:なし
  • 試験内容:試験はパソコン(CBT方式:四肢択一式)
  • 試験日:4月下旬、10月下旬
  • 試験場所:全国各地
  • 問い合わせ先:独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター

試験情報の詳細は「ITパスポート試験の難易度・合格率・試験日など」で掲載しています。

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